今、月刊フォトコンと、キャノンフォトサークルの
コンテストにチャレンジしています。
私が所属しているクラブには、
先生は居ません。
なので、プロの意見を聞けるのは、
貴重な体験なのです。
写真雑誌の先生は、
今の時代にあっている先生だと思います。
写真を撮っていると、
ついつい、自分の思い込みに
走ってしまうということがあります。
時代と、自分の感覚の
ズレを調節するためにも
新しい雑誌に目を通したい。
私にとって、写真雑誌とは
時代に耳を澄ますという事なのです。
カフェで、更新したら、
画像が大きくなりすぎていたので、
記事を書き直しました。
今日は、Tシャツ展の作品をとりに、
大阪まで行く予定にしています。