RAWで撮ることは未来への投資

今、古いHDを、新しいSSDやHDに

移していっているところなんですが、

昔の写真を見て思うことは、勢いがある。

何でも新鮮で、撮ることが楽しいと、

感じているのが、伝わってきます。

 

機材もそんなに良くなくて、

APSCの中型機なんですが、

悔やまれるのは、RAWで撮っておけばよかった。

 

今、少し画像編集の知識も増えてきて、

ここをこうすればよくなるというのが

解れば、選ぶ写真も変わってきます。

 

当時、よく相乗りして、連れて行ってくれていた方が

コンテストにも常連の時期があったらしく

ポイントを得ている。

 

 

断崖絶壁のところで、飛んでいるように

写真を撮れるところは少ないと思います。

 

今はもう辞めてしまったクラブですが

お歳暮、お中元はしています。

そこで、一緒に、講座を受けていた生徒さんが

今は、ある写真団体のトップをされているとか、

そういう事もあります。

 

写真業界は狭いのです。

 

なので、私が決めていることは、

写真活動において、

嫌なことがあっても、SNSに書き込まない。

 

残るからです。

 

いい写真を撮ることと同じくらい

大切な事だと思っています。