2024/01/17 撮りたいものは種類ではなく感動。 私は、被写体の好き嫌いがあまりなく、 撮りたいものを素直に撮っている。 ただ、廃墟とか縁起の悪いものだけは 撮らないようにしてる。 カメラの健康のために。 よくないものを写すと、 私のカメラは壊れるみたい。 なので、人物も風景も鳥も撮る。 ただ、その時の感情に素直に耳を傾ける。 白鳥と、1年ぶりに逢って、 近くに来てくれた。 そんなことが、とても嬉しい。✨ それは、日常の中での感動。 = 日常に潜むドラマティック それが、私のテーマです。 tagPlaceholderカテゴリ: